特長・事業目的

日照時間が全国トップクラスの浜松市において、太陽光発電を利用した地域新電力事業を核とした
「スマートシティ・浜松」の実現を目指します

ソーラーパネル

浜松新電力の目的

  • 1再生可能エネルギーの活用
  • 2電力の地産地消
  • 3市内資源の有効活用
  • 4地域経済の活性化
  • 5市民への節電・環境意識の醸成
  • 6エネルギーに不安のない強靭で低炭素な社会の構築

浜松市の政策目標(2011→2030年度)

電力自給率 4.3→30.6%
再エネ導入量 15.5→137.0万MWh
電力使用量 9%以上削減

スマートシティ浜松の将来のイメージ

浜松新電力利用のメリット

  • メリット1低廉な価格で電力を
    供給します
    浜松新電力は、低廉な電気料金で電力をお届けします。
    発電所の状況とお客さまの電気の使用状況を参考に検討し、お見積りを個別にご提示しています。
    ※お客さま施設によっては割安な電気料金をご提示できないこともあります。
  • メリット2浜松市のエネルギー
    自給率向上・市内経済の
    活性化に貢献します
    浜松新電力は、市内で発電された浜松産の電気をお客さまにお届けします。
    お客様が電気を地産地消することは、市内経済の活性化やエネルギー自給率向上につながります。
  • メリット3太陽光とバイオマス発電を
    中心とした電力
    太陽光発電導入日本一の浜松の資源を最大限活用します。
    (※)太陽光発電(FIT電気)について、当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客様以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
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